日本語の日記

  今日は出勤日ですが、休みを取って子供たちを連れて苗栗へ旅行に行きました。今回行った場所は大きな屋内遊園地でした。この遊園地はデパートとホテルがつながっているので、外に出る必要が全くありません、熱い今頃にびったり。ホテル宿泊と食事と遊園地チケットのパッケージも得です。夏休みだったので少し混んでいましたが、子供たちは楽しそうでした。

  長い間、義両親には大変お世話になりました。今日は義父の誕生日ですので、義両親は連れてレストランに行きました。このレストランはかなり古いですが、特に北京ダックで有名です。ミシュランで推薦されたこともあります。

  今日は遊園地に行きました。コロナのせいて長い間ここにいませんでした。今日はとても暑いですが、子供たち、特に昱竤はとても興奮でした。以前は身長が低かったため多くな施設が乗れませんでしたが、今乗れました。

今朝、僕はいつものように仕事に行きました。会社に着いたら、今日は妻の誕生日だと思い出しました。でも、僕は何も用意してありませんでした。僕はすぐに人事部に行って、休みを取りました。のちに、近くのパン屋に行き、ケーキを買いました。それから妻がバイトの幼稚園に行き、妻が仕事を終わるのを待ちました。妻は僕を見て驚いて楽しかった。僕はサプライズと言いました。僕は彼女を昼食のためにデパートに連れて行き、彼女に誕生日プレゼントを選ぶように頼んだ。そして一緒に映画を見ました。妻は誕生日にとても満足していました。

コロナの影響を受けて、旅行は困難になりました。最近少しく正常に戻るので、カナダに住む友人が今年の夏休みに子供たちをようやく台湾に連れ戻りました。このようにたくさんの友達と食事をしたり、おしゃべりしたりできるのはうれしいでした。エピデミックのせいで、長い間には遠方の友人もとより、近くの友人もめったに会うことはありません。混沌とした時代にあって、一番大事なことは家族や友達との時間を大切にすることだと思います。

僕は日本語を学ぶために、日本のドラマがずっと見ています。最近、僕が本当に好きなドラマを見ました、これが「俺の家の話」と呼ばれます。このドラマは最初に見ると、とても面白いでした。僕は見ながら何度も大声で笑いました。でも最後の3話はとても悲しかったので、見ながら泣きました。僕によって、家族についての話は、ラブストーリーよりも僕を感動させます。

  前回のJLPT N3試験から半年が経ちました。日本語能力試験の時がまた来ました。今回はJLPT N2試験を受け取りました。僕の知る限り、台湾の多くの大学日本語学科では、学生は卒業前にJLPT N1試験に合格する必要があります。試験場には若い学生がたくさんいます。僕のような年齢の人は非常に少ないです。試験前は、今度は準備ができていると思っていました。ほとんどの模擬試験問題に正しく答えることができました。しかし、試験結果はあまり良くありませんでした。いずれにせよ、僕は年末にN1試験の準備を続けます。