發表文章

目前顯示的是 8月, 2023的文章

八月三十一日木曜日 カナダに住む兄が帰ってきた 

圖片
  コロナのせいで、カナダに住んでいる兄はもう何年も台湾に帰っていませんでした。今週、兄さんは家族とともに台湾に戻りました。食会では、久しぶりに会ったこともあり、いろいろな話をしました。特に息子たちを留学させることについては、兄さんから多くのアドバイスをいただきました。最近は子供たちが大きくなり、留学予定の時間が近くなるにつれて、僕はちょっと心配ってなっています。この決断は、今の僕の人生に大きな変化をもたら すでしょう。それを考えるだけで怖くなります。でも、両親が僕を留学させたとき、同じような不安を持つことは知っている。そして、両親がこの決断をしてくれたことに感謝しています。両親は僕より勇敢でした。 海外に住んだこともなく、英語も話せないのに海外に移住するのは、とても勇気がいったことなんです。

八月二十六日土曜日 末っ子の入学式

圖片
  今日は末っ子の小学校の入学式でした。親としては複雑な気持ちだ。子供たちの成長は嬉しいですが、もっとゆっくり育ってほしい、もっと僕たちと一緒にいてほしいとも思います。今回は二子兄が入学してきたときとは違っていた。 兄たちが小学校に入学したとき、彼らは不安を感じていました。 しかし、末っ子はとても嬉しそうだった。 兄たちのように成長したいとずっと思っていたし、小学校に行けることで兄たちを身近に感じることができました。

八月十六日水曜日 息子たちはサマーキャンプにいきました。

圖片
先週、息子たちをサマーキャンプに送っていきました。 息子たちが自分で夜を過ごすのは初めてのことでした。そして、夫婦二人も九年ぶりに子供たちが側にいない時間をすごしてきた。この三日間、僕たちは台中市の麗寶楽園に行きました。 あそこにはホテルがあるだけでなく、周辺に色々な娯楽 (ごらく) 施設があります。アウトレット、映画館、陸上遊園地と水上遊園地などがあります。 子供を連れないで夫婦だけで遊園地に行くのは奇妙に聞こえるかもしれません。しかし、僕たちは短い時間ではあったが、子育てを忘れ、他の若者たちと同じように遊園地で楽しむことができて幸せでした。この三日間、僕たちは子供たちがいない時間を楽しみ、真夜中の映画を見たり、夜市におやつを買いに行ったり、マッサージを受けたりしました。二人だけの時間は久しぶりだ。 もちろん、最初は子供たちが心配でした。子供たちも不安でずっとメッセージを送って来ました。でもすぐに、送られてくるメッセージから彼らの楽しみことを感じました。その後、メッセージを送ってくることはなくなりました。彼らが新しい環境にすぐに慣れたのは心強かったが、メッセージを送らなくなってきたときは親として少し喪失感を感じていました。子どもを迎えに行ったとき、彼らはとても興奮し、キャンプについておしゃべりしていました。サマーキャンプに参加されたのは良かったと思いました。