五月二十六日金曜日 妻とけんかしました

今日は友達との食事の約束があるのですが、昨日そのことで妻がイライラしました。実は数日前にも妻に伝えていたのですが、この時彼女は何も言いませんでした。昨日も一回確認したところ、妻は僕に何も言いませんてしたが、子供たちに「ねえ、明日は気をつけてよ、ママは機嫌が悪くなるよ。」と言いました。僕はすぐに「そんなに嫌(いや)なら、僕は行かないよ、そんなこと言わなくても」と叫んでしまいました。

これは初めてじゃなくで、毎回友達から食事を誘い受ける時に僕は圧力を感じています。実は、友達の食事会だけでなく、一人で対処しなければならないことがあるときは、いつもそうです。診療所(しんりょうじょ)に行く時、髪を切りに行く時、彼女は機嫌が悪くなっているんじゃないかと心配になるくらいです。そして今ジム、診療所と髪を切るすべで、会社の昼休みを利用して行っています。そのために、毎週木曜日の日本語の読書会も断念してしまいました。

三人の子供とアルバイトで、彼女にとっては大変なことだど僕もよく知っています。だから、彼女が友達と一人で食事に行ったり、お泊りに行ったりする機会があるたびに、僕は文句を言わず、そうするよう励ましてきました。でも、僕が同じことをすると、彼女はよくイライラするんです。彼女はこの不平等(ふびょどう)をよく承知していますが、僕が聞いたら、僕がしてあげたことを彼女に期待するのは無理だと言います。彼女は、それは感情的な脅迫きょうはく)ですと言いました。

今回、妻がそう言ったとき、「僕だって、あなたに期待するのは止められるけど、怒りの感情は止められないんだ」と言いました。「怒りでいい、怒りなら怒りろうよ。」と妻が言った。妻からそんな深みな言葉は初耳です。妻の真意は分かりませんでしたが、考えさせられた。僕は気にしてすぎかもしれません。妻をイラつかせないように、自分を抑(おさ)えている。でも、結局は喧嘩になってしまうので、最初はあまり気にしない方がいいのかもしれませんね。僕も妻のように、たまには好きなことをやってみようかな。結局、僕は友人との食事会に参加し、妻は何も言いませんでした。



留言

這個網誌中的熱門文章

十月二十六日土曜日 Terry Fox マラソン大会

八月二十日火曜日 民宿へ移動する

十一月十二日火曜日 新北市音楽コンテストに出場しました