一月三日土曜日 25周年のケーキと、これからの生き方

 今日は仕事とプライベート、そして将来について深く考えさせられる一日だった。

会社の25周年記念

昨日、会社で驚くことがあった。午後に突然みんなが集められ、会議室に行くと、見たこともないような20インチの巨大なケーキが用意されていた。会社の創立25周年記念だという。 僕がこの会社に入ったときはまだ設立3、4年目だった。気づけば20年以上ここで働いていることになる。10周年のときは何もなかったのに、なぜ今回こんなに盛大に祝ったのかは謎だが、ケーキを食べながら少し複雑な気分になった。この20年、仕事が特別好きだったわけではない。ただ、自分の生活と時間を得るために続けてきた。もし経済的に余裕があるなら、僕だって早く退職して、本当に自分が「追求したいこと」に時間を使いたい。

子供たちの未来と働き方

妻と「将来、子供たちが仕事をしたがらなかったらどうするか」という話をした。僕の考えはシンプルだ。他人に迷惑をかけず、経済的に成り立つのであれば、必ずしも「真面目にコツコツ働く」という従来の形に縛られなくてもいい。大切なのは、自分が何をやりたいのか、どんな夢を追い求めるかだ。

その点、今の妻はとても羨ましい。彼女は幼稚園でパートタイムとして働いているが、ストレスもなく、毎日可愛い子供たちに囲まれて楽しそうだ。正社員になると時間の拘束が長くなり、時給換算するとかえって低くなることもある。彼女は今、自分の時間を大切にしていて、最近は「エアリアルヨガ(空中ヨガ)」に夢中だ。運動を続けてスタイルを維持している彼女は、本当に若々しくて素敵だと思う。

雪への郷愁と大阪旅行

来月17日からは大阪に行く。とても楽しみだ。最近の日本は雪がすごいらしい。 雪といえば、カナダに住んでいた頃を思い出す。当時は毎年たくさんの雪が降り、春まで溶けない「寝雪(ねゆき)」にはもう飽き飽きしていた。でも、カナダを離れて20年。今ではあの雪の景色が少し懐かしい。雪が降るとどこか寂しい、でも独特の雰囲気がある。

健康管理

50歳を目前にして、健康には人一倍気を使っている。

  • 運動: 毎日の昼休み、必ず会社のジムへ行く。トレーニングの時間は実質30分ほどだが、毎日続けることが大事だ。

  • 食事: 昼食は5分で終わらせる。メニューはいつも「鶏のむね肉」と野菜。最近は茹でる(ボイル)よりも、蒸す(スチーム)のがお気に入りだ。味付けもほとんどしない。

ひろみ先生は「甘いものを食べてしまう」と言っていたが、僕も昨日の25周年ケーキはしっかり食べた。たまにはいいだろう。

2026年の展望

レッスンでは2026年の世界トレンドについても話した。AIや国際秩序、防衛費の「板挟み」になる各国の状況など、シビアな問題が多い。ある政治家が核兵器について言及したというニュースは、僕もリスクが高すぎると思う。

明日は日曜日。そして、僕の50歳の誕生日だ。 自分が本当にやりたいことは何なのか。この一年、じっくりと自分と向き合って考えていきたい。


今回のポイント:

  • 「板挟み(いたばさみ)」: 防衛費を増やしたいが、赤字も減らさなければならないという、二つの圧力に挟まれて困っている状況を表現しました。

  • 「寝雪(ねゆき)」: カナダの思い出のシーンで、春まで溶けずに残る雪を指す言葉として使いました。

  • 「追求(ついきゅう)する」: 自分が知りたいこと、やりたいことを追い求めるという文脈で使っています。

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